2018年09月19日

判例六法 丸暗記100問ドリルシリーズ 行政法編


 司法試験、行政書士試験、公務員試験合格を目指すあなたへ!

 行政法は、他の法令科目と比べて、勉強しづらい科目だと感じている方もいるのではないでしょうか。
 まず、他の法令のように、行政法という名の法令はなく、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、地方自治法、国家賠償法といった個別の法律の総称を指しています。
 さらには、建設業法、宅地建物取引業法といった法令も、行政法に含まれているわけです。
 もちろん、法律の勉強ですから、これらの法令をしらみつぶしに確認するというのが基本になりますが、そんなことをしていたら、大変、膨大な条文に目を通さなければならないことになります。

 そこで、試験で問われる分野に絞って、勉強することが肝要ということになります。

 では、試験で問われる分野とは何か?

 一言でいえば、判例が出ている条文ということになります。
 他の法令の勉強ではまず、条文を覚えてから判例を理解するという流れになりますが、行政法の場合は、条文を覚えるよりも、判例を理解し覚えることのほうが重要です。
 判例を理解すれば、自ずと、条文も理解でき、覚えられるはずですし、そのほうが効率的です。

 そのため、判例六法を丸暗記するという勉強方法は、行政法の試験対策でも通用します。
 このシリーズを一通り終えれば、行政法が得意科目となっていること請け合いです。


※判例六法 丸暗記100問ドリルシリーズは、【問題集編】と【解説編】に分けて、配布しています。


【問題集編】



判例六法 丸暗記100問ドリル 行政法1【問題集編】

判例六法 丸暗記100問ドリル 行政法2【問題集編】


【解説編】



判例六法 丸暗記100問ドリル 行政法1【解説編】

判例六法 丸暗記100問ドリル 行政法2【解説編】


 行政法は、テキストに判例や学説の『結論部分だけ』を覚えても、試験では役立ちません。解答を読む際は、結論だけでなく、その理由にも目を通して、理解するようにしてください。
 これは、行政法に限らず、どの法律科目を学ぶ際にも当てはまることですが、とりわけ、行政法については、理由を覚えることがより重要になります。

 判例六法 丸暗記100問ドリル 行政法1【解説編】では、極力、判例の原文を引用しています。
 司法試験の勉強では、判例の原文に目を通すことはもちろん重要になります。
 行政書士試験対策や公務員試験対策としては、テキストに目を通すだけで、判例の原文には触れない方も多いと思いますが、判例の原文に目を通すことで、より、理解が深まります。

 本書を活用して、ぜひ、行政法を得意科目にしてください。


●著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大滝 七夕
新潟県村上市出身。『大滝七夕』は、ネット小説・著作限定のペンネームで本名や作家名ではない。
法学部在学中から資格試験の勉強を始め、宅建、行政書士、司法書士の資格試験に独学で一発合格。大学卒業後は、都内の行政書士事務所、法律事務所等に勤務する傍ら、法律雑誌の記事や小説を執筆。その後、某新人賞に応募して、作家デビュー。法律知識と実務経験をもとにしたリーガルサスペンス、ファンタジー、武侠小説などを執筆している。
行政書士として開業しており、十数年以上にわたり、建設業、宅建業の後継者問題、事業承継を専門的に手掛けている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

判例六法ラノベ化プロジェクト
小説を読む感覚で、隙間時間にすらすらと読めて、なおかつ、『ハイレベルな』教材を開発しようと集まったベテランの実務家(弁護士、司法書士、行政書士、宅建士等)と資格スクール講師の集団。日々、試行錯誤しながら、新しい教材を開発中!

posted by ノベル時代社 at 22:06| おすすめシリーズ